「誰もが安心して暮らすことのできる地域づくり」を目標として活動に取り組んでおります。
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福祉教育活動推進校を指定し、福祉・ボランティア、地域貢献・交流などに関する活動支援を通じて、児童生徒の福祉や地域への関心を高め、地域福祉の担い手として“ふくしの心”の醸成を図っています。
◆対象となる学校
横手市内にある小・中学校及び高等学校、特別支援学校で福祉教育活動に取り組む学校
◆支援内容
助成金の交付(上限40,000円)、学校が行う福祉教育活動の推進に必要な支援(体験学習・研修会への支援、各種資料・情報・活動場所の提供など)
◆指定期間
4月1日から翌年3月31日までの1年間
※翌年度以降も申請により継続が可能です。
夏休み期間中、福祉・介護の現場などでの学習を通して、子どもたちの福祉に対する理解と関心を高めながら、地域福祉の担い手の育成を図ります。
◆対象となる方
市内の小学校児童及び保護者
◆主な内容
高齢者施設での体験学習やご利用者との交流、被災地などでの災害に関する学習や見学など
◆福祉標語作品(平成20~28年度に募集)
過去に市内小・中学校の児童生徒から募集した福祉標語優秀作品をご紹介します。
《過去の入選作品・入選者はこちら》